サビランジャー・ネオシールNS-1117試験塗装

セントラル産業製造の「サビランジャー・ネオシールNS-1117(二液タイプ)をサンプルをいただいていました。このたび試験施工をしました。

 9月23日午前8時 高知県香南市夜須町。YASU海の駅クラブハーバー手摺部を試験塗装しました。外気温は21度でした。湿度は45%です。

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 ワイヤブラシでサビ落とし、すぐに塗装しました。
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 海の近くの手摺部は錆が酷い状態です。いろんな防錆塗料や防錆剤を試験してみましたが、どれも錆には勝てませんでした。今回はどうなることでしょうか?
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 二液混合型の塗料のようですね。エポキシ樹脂のようですので、紫外線に弱いと思います。上塗りにシルバー色のペイントを塗装してみます。それで持てば、防錆力があるというものです。

 今後ハーバーへは休日にセーリングに行くので時折観察していくつもりです。

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33年の防錆力がありました。

 ある水力発電所の水圧鉄管。なんと33年前に防錆塗装されていました。
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 当時の仕様は

 素地調整  1種ケレン(サンドブラスト)

 下塗り   ネオゴーセ2300プライマー(二液型エポキシ塗料) 神東塗料

 中塗り   ラバール100中塗り(塩化ゴム塗料)

 上塗り   ラバール100上塗り(塩化ゴム塗料)

  1978年に塗装されていました。殆ど痛んでいませんね!素晴らしい。
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 それで今回は以下の仕様で防錆塗装がされます。

 素地調整  3種ケレン(

 下塗り   カーボマスチック15FC(浸透性厚膜エポキシ塗料) ジャパンカーボライン

 上塗り   カーボマスチック15FC(浸透性厚膜エポキシ塗料) ジャパンカーボライン

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タイヤのホイル部の錆落しと防錆油

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 軽トラのタイヤのホイル部が錆ています。
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 「無公害サビ除去剤 RS-R1000」を刷毛で、錆びている箇所に塗りつけました。そして水洗いしました。
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 強い酸性であるそうです。

 軽めのサビは簡単に取れました。錆が進行している部位は何度も塗って、何度も拭き取りました。なかなか取れないものです。
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 やはりねじなどは錆とり剤の溶液に浸漬し、後で水洗いが出来れば良く取れると思います。しかしながら、浸漬も水洗いもできない箇所が実際の現場では多いと思います。

 錆取り後は、エコネット㈱のフルイドフィルムのスプレーを吹き付けました。
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 現在経過を観察しています。どうなるのでしょうか。

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亜鉛めっきの柵も10年程度が限界 再塗装を

  YASU海の駅クラブのハーバーの柵ですが、2001年ごろにどぶ漬け亜鉛めっき面の鉄柵で設置されたと思います。潮風の強い環境での亜鉛めっきの耐用年数は、だいたい10年程度といわれています。

 潮風と波しぶき、紫外線の影響、降雨などで、一般市街地よりは厳しい条件下にあります。
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 現在は錆こそあまり出てはいませんが、既に亜鉛めっきの保護面が消滅した箇所もあり、今年か、来年にきちんとした防錆塗装をしたほうが良いと思います。

 塗料とすれば、「ラストボンド」を下塗りして、「カーボマスチック15」を上塗りすれば、鉄柵の寿命は10年程度延びると思います。

 厳しい海の近くの送電鉄塔で、「カーボマスチック15」の2回塗りで20年程度の耐用年数があります。それは実績で照明されています。

 参考事例 来島どっく線の23年目の観察
        来島どっく線の25年目の観察

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海浜部の手摺の錆落しと防錆油の塗布

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 2010年11月10日に香南市夜須のYASU海の駅クラブ管理のヨットハーバーの手摺部を錆落し作業を行い、除去後防錆油(スプレー式)を塗布しました。

 ハーバーの手摺。錆落し前の状況。波しぶきが直接風向きにはよってはかかります。また海に近い部位は大潮や台風時には波に洗われるという大変厳しい条件です。

 手摺は2001年高知国体セーリング競技会場設備として本大会の前年整備されました。どぶ漬け亜鉛めっきですが、耐用年数を過ぎております。

 既に7年目(2007年12月23日)にして著しく錆びていました。ハーバーの年末大掃除。片付けの時期に、長期防錆塗料であるカーボマスチック15を刷毛にて塗装しました

 2007年12月23日「ハーバーの腐食した手摺を防錆塗装」
 。
 その後腐食が酷く、土台部を香南市がコンクリートで補強したようですが。やはり錆落し作業が不十分であったようで、3年経過すると錆がでていました。

 錆落とし剤「錆取り・ねばる君」を使用し、錆を落とし作業をしました。手摺の1部は2007年当時もそうでしたが、孔食錆やこぶ状の錆、積層錆になっていました。特に柵の柱に横棒を留めているボルト部の内側が著しく錆びています。この箇所は手が入らず2007年当時もお手上げ状態。錆落し作業が全く出来ませんでした。
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 錆取り・ネバル君を刷毛で錆びている箇所に塗布します。暫くしてからウエスでふき取りします。酷い錆の箇所はワイヤブラシで除去しました。
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 結局数回錆取り・ネバル君を塗布し作業しました。塗りつけて、水洗いし、乾燥させてまた塗っての繰り返し。またウエスでふき取る作業。わずかな箇所ですが、朝10時過ぎから作業を開始して、錆取り作業が終わったのが午後2時過ぎでした。(まだ錆は残ってはいるが錆取り・ねばる君がなくなってしまいました。)
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 簡便な錆は簡単に落ちます。しかし酷い錆は塗布し、ふき取った程度では落ちません。前回(2007年)も今回も機械力なしで錆落し作業をしましたが、不十分でした。

 市販の錆落し剤はだいたい強酸性で、溶液に浸せる程度の小さな部品やねじなどであれば良く落ちると想定できます。しかし固定物や構造物の場合の酷い錆落しには限定的な効果しかありませんですた。それでもやらないよりはましになりました。

 柵全体が錆びているのでがなく、極端に錆びている箇所から錆汁が流失している状態でした。その錆汁も柵面が凹凸があるので、ふき取るには難儀しました。

 防錆油の塗布
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 スプレー式の防錆油を吹きつけしました。効果があるかどうかは不明です。

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スタジオジブリの広報戦略

 スタジオ・ジブリは広報に力をいれておられます。動画チャンネルまでこしらえています。

 スタジオ・ジブリ広報部長の動画チャンネル。

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3日間HP活用講座のまとめ

 3日間のべ14時間の「ホームページ活用講座」は終了した。そのまとめをしてみたいと思います。講師の村上肇さんより、従来型の「ネットの常識」「ネットをしている者の思い違い」を指摘され、思考の再構築を迫られました。

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「検索エンジン対策はしてはいけない。今の時代はSEO対策は有害無益である。」

「最近の検索エンジンは使う人向けにパーソナルな検索表示傾向になっている。検索順位の上位だけを目指すSEO対策は無意味になってしまった。」

 数年来のSEO対策だけで、全国行脚して講演していた講師もいたようだが、今はどうしているのか?あの当時はあれで良かったのだろうが,今は違うな。と今にして思う。

「インターネットには銀座はない。明確な意思をもって検索してくる。」

「これからのホームページ造りは、誰に何を明確に伝達するのか。それが大事な時代になりました。」

「競争社会に身を置くことなく、前人未到の得意分野を創り出し、無敵になる。ことが今回の講演のテーマ。そのためには専門家になること。1点突破のメッセージをホームページ上でどう表現するか。文章や画像や動画でどう表現するのか。」

 社会運動をしているときに「一点突破 全面展開」とか言うスローガンがありました。まさにそういうことなのです。

「いくらアクセス数が増えても無意味である。いかに中身をしっかり書くか。誰に、なにを伝えるのか」が大事である。

「WEBサイトの骨子を決める。訴求力のあるホームページを作成すること。」

「ネットはテレビのような垂れ流しが出来ない。大量宣伝が出来ない。困っている人、強い意志を持った人たちがネットで検索しホームページにやってくる。その人たちを満足させるホームページづくりをすべきである。」

「0・1秒で判断される。だから屋号とキーワードが重要。デザインも大事。」

「従来の広告手法は以下の通り。

注意→関心→欲求→記憶→行動(1929年)でした。

 その後電通がネット時代を見越して次の法則を打ち出した。

注意→関心→検索→行動→購買)→共有 である。

 講師の村上肇さんはこう提唱されています。

問題→検索→注意→関心→納得  であります。

 ファーストビュー(パソコンの可視画面)で訴求力のある画像とメッセージが必要になります。」

 ネットが進歩しブロードバンドになってからホームぺージ作成のありかたも変化しました。

 「画像は軽く、小さく」「画面は600ピクセル程度で」となっていました。2003年当時販売されていたテンプレートは670ピクセルの画面でした。その中に入れる内容記事は630ピクセルですべて表現していました。

 現在は940ピクセル程度の幅でホームページは作成されています。

 検索エンジンが性能が向上してきたので、すべてのホームぺージの記事は入り口になってきた。検索されていて自分のこしらえたホームページすべてが「入り口」になる。だからどのページも気を抜かないように作成しないといけない。

 yahooの「サイト検索」時代が主流の時代は、検索結果はトップ・ページが表示されていた。Googleが台頭してきて「ページ検索」の時代となり、Yahooもその方式に追随した。

 ネットの使用時間が増え、「パーソナル検索」の時代になればこそ、「伝えたい人に絞り込んで自社の(特長ー強みを適切に伝えるホームぺージづくり。」

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「お客様が困ったときにこそ役に立つホームページこそ価値があるのです。」

 電通が創業120年目にして赤字になりました。大企業が大量宣伝してもものが売れない時代になったのです。市場が縮小し、細分化しました。だからこそ特色のある中小零細企業には大きなチャンスであると思います。

 村上肇さんのセミナーを3日間(14時間)受講してそう確信しました。

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再構築したホームページです

5月から再構築をしてきました新しいホームページがようやく公開できるようになりました。半年間をかけて作成会社である株式会社創と協議し、練り上げてきたサイトです。 防錆塗装に関するポータルサイトとしてユーザーの皆様に活用いただけましたら幸いです。

 防錆屋ホームページ  http://www.nc-21.co.jp/

 表示画面もおおきくなりました。また情報を探す場合にも、サイドバーがあるので、探す時間が短縮されると思います。

 また作成していく立場からしますと、情報の更新方法が簡略化され、とても迅速にできる様になりました。

 すべて完成ではありません。今後もどんどん情報を更新して、日本社会を錆から守るためのサイトに成長してゆくものと確信しております。

 そういうことでございますので、よろしくお願いします。

          2009年10月28日 防錆屋一堂

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まもなく新しいサイトが開設に

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 なにより画面が大きくなりました。それはその後の通信事情の飛躍的な変化にともなっているようです。前のサイトを作成していた時代ではISDNでした。あまりにも遅いので。ケーブルTVの回線に切り替えました。NTTの光回線が近くまで来たので、現在は光に変えています。

 ブロードバンドの普及が進展したことにより、以前言われていました「軽く」「コンパクト」に作成するから、「見やすく」「情報を検索しやすい」「導線をつくる」ことに重視される時代に変化したようです。

 サーバー全体の移転ですから。想定外のことも出てくると思います。
 今日か。明日にでも新しいサイトがオープンします。わくわくしながら待機しています。

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海中のくいも錆にやあっれます

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 高知市堀川の浮き桟橋を支えるくい。海中に埋め込まれ、プラスチックが厚く巻かれ、そのなかにコンクリートが流し込まています。

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 それでも20年以上経過すると内部の鉄筋が錆びて膨張し、「爆裂」のような現象が起きています。

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