鉄構造物の観察

亜鉛めっきの柵も10年程度が限界 再塗装を

  YASU海の駅クラブのハーバーの柵ですが、2001年ごろにどぶ漬け亜鉛めっき面の鉄柵で設置されたと思います。潮風の強い環境での亜鉛めっきの耐用年数は、だいたい10年程度といわれています。

 潮風と波しぶき、紫外線の影響、降雨などで、一般市街地よりは厳しい条件下にあります。
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 現在は錆こそあまり出てはいませんが、既に亜鉛めっきの保護面が消滅した箇所もあり、今年か、来年にきちんとした防錆塗装をしたほうが良いと思います。

 塗料とすれば、「ラストボンド」を下塗りして、「カーボマスチック15」を上塗りすれば、鉄柵の寿命は10年程度延びると思います。

 厳しい海の近くの送電鉄塔で、「カーボマスチック15」の2回塗りで20年程度の耐用年数があります。それは実績で照明されています。

 参考事例 来島どっく線の23年目の観察
        来島どっく線の25年目の観察

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